「えきねっとトクだ値」は当日に自由席に変更可能?変更方法や事前予約、乗り遅れについてご案内します!

「えきねっとトクだ値」は当日に自由席に変更可能?変更方法や事前予約、乗り遅れについてご案内します!

「えきねっとトクだ値」とは?

えきねっとは、全国の新幹線、JR特急列車の指定席きっぷの申し込みやJR東日本国内ツアーの申し込み、東日本エリアの現地観光プラン、お得なポイントサービスなど、JR東日本に関わるお得なサービスをインターネットで提供しています。乗換案内や時刻表などは登録せずに使うことができますが、もっともっとお得な情報はご存知でしょうか。

なんと無料の会員登録をすることで、JR東日本の新幹線などのきっぷをインターネット購入できるだけではなく、もっともっとお得なきっぷを手に入れられるのです。
えきねっとトクだ値とは、えきねっとで予約・受付ができる、えきねっと・会員限定で販売されるお得な割引きっぷのことをいいます。

えきねっとトクだ値のきっぷは列車・席数・区間限定と使える条件がありますが、通常の運賃からかなり割り引かれることで知られています。

このサービスはただ安いだけでなく、年末年始・お盆・大型連休時などの混雑時にも使えるので、すでに予定やタイムスケジュールが決まった旅行や帰省に最適。しかも最大6名までの予約ができるので、上手に使用できれば家族全員、旅行にいく友人一同できっぷ代をかなり節約できるでしょう。

えきねっとトクだ値を利用すると、駅レンタカーにも割引が適用されさらにお得になります。
トクだ値はインターネットで簡単に予約できますが、便利でお得な分その数には限りがあり、購入できないこともあります。

えきねっと会員限定特典のため、当然のことながらえきねっとへの無料会員登録が必要です。えきねっとのシステムメンテナンスの時間帯(毎日23:40~0:20、1:40~5:30)は申し込みできません。座席表に空席があっても、発売席数がえきねっとトクだ値の指定席数を超えた時点で座席を用意できなくなります。設定日・列車・区間・割引率は「予定」のため、列車の運転計画の変更などにより、えきねっとトクだ値の設定が変更となる場合があります。

お得なきっぷなので乗り継ぎ割引など各種割引との併用はできません。
インターネット限定発売のきっぷなので、駅・旅行会社などの窓口やびゅうプラザ、旅行センター(JR北海道)、指定席券売機での申込みはできません。

しかし、こうした注意点やデメリットを知った上でも、トクだ値の割引率は高く、利用するメリットがとても多いサービスといえます。

「えきねっとトクだ値」変更について

えきねっとでは予約後きっぷの受け取り前に限り、インターネット上できっぷの変更が可能なので、急な予定変更でも安心です。

なお、JR東日本、JR北海道および北陸新幹線のエリアで利用区間が完結する予約(東武鉄道や伊豆急行などの会社線へ直通する予約も含む)が対象となります。

えきねっとトクだ値でも、もちろん予約変更可能です。しかしえきねっとトクだ値の申し込みには期限があるので注意しましょう。受け取り前のきっぷの変更は出発時刻6分前までに限り、インターネット上でのみ取り扱われます。これについては次の項目でも詳しく説明します。

なお、きっぷを受け取った後の変更は一切受け付けてもらえません。万が一きっぷを受け取った後払い戻しの手続きをした場合、発売価格の割引率分の手数料がかかることも覚えておいて下さい。

ただし座席1席につき、「えきねっとトクだ値(乗車券つき)」および「お先にトクだ値(乗車券つき)」は最低550円(乗車券220円、特急券330円)、「えきねっとトクだ値(料金券のみ)」は最低330円の払戻手数料がかかります。

折角お得にゲットしたチケットを無駄にしないように、このようなルールや注意をしっかり見て確認しておきましょう。

「えきねっとトクだ値」は当日に自由席に変更できる?

えきねっとトクだ値は指定列車でしか乗車することができません。
通常購入の場合でもトクだ値の場合でも、指定特急券から自由席特急券への変更はできません。この場合、一度払い戻し、買い直しとなります。

前述の通り、とくだ値はきっぷの受け取り前・インターネットに限り、出発時刻6分前まで指定時間の変更が可能となります。自由席特急券から指定席特急券への変更も可能です。
トクだ値対象の列車のきっぷが発売中かつ空席があれば、変更後のきっぷもトクだ値へ変更することができます。

通常はえきねっとトクだ値の方が自由席よりも安くなることも確認しておきましょう。

当日確実に乗車するかそうでないかで、このサービスを使い分けることが肝心です。

当日乗車が確定していれば、トクだ値の対象列車でなるべく遅い時間帯の列車を申し込んでおき、申し込んだ列車よりも早く乗車できそうなら早い時間帯の列車へ受け取り前に変更すると良いでしょう。

当日乗れるかどうか確定できないのであれば、えきねっとで自由席のチケットを購入した方が無難です。

「えきねっとトクだ値」の事前予約について

このように、とてもお得なえきねっとトクだ値ですが、なんと更にお得にきっぷが購入できるサービスがあるのです。乗車日13日前の午前1:40までの申し込みをすると、通常のえきねっとトクだ値よりさらに割引率の高い「お先にトクだ値」を利用できます。
ただし、このお先にトクだ値にも対象列車があります。

お先にトクだ値は通常の割引よりも更に割引されているので、期間限定発売のものもあります。
この期間限定発売のお先にトクだ値対象のきっぷや対象外の列車に関しては、ホームページに記載があるので必要に応じてチェックしておきましょう。

この早期割引お先にトクだ値を上手に使うことができれば、トクだ値よりさらに経費削減・家計費の節約に役に立つこと間違いなしです。

「えきねっとトクだ値」 乗り遅れたら?

えきねっとトクだ値で購入した指定列車に乗り遅れてしまった場合はどうなるのでしょうか。

結論としては、料金券部分が無効となります。
乗車券部分のみ乗車当日に限り有効となります。

えきねっとトクだ値(料金券のみ)の場合、乗り遅れた場合、無効です。

また、えきねっとトクだ値で、途中駅での乗車・下車は可能です。
しかし、乗車していない区間の返金はできません。

下車した場合、その時点でえきねっとトクだ値のきっぷは前途無効となります。
なので申し込み時は実際の乗車区間に関わらず、必ず指定区間の駅名を記入しましょう。