北陸新幹線とは?空席状況の確認・予約方法について

北陸新幹線とは?空席状況の確認・予約方法について

北陸新幹線とは?

北陸新幹線は、2015年3月に群馬県の高崎と石川県の金沢間が部分開業した新幹線で、管理運営をJR東日本が行っております。北陸新幹線の開業に伴い関東圏や長野県を始めとして新潟県や東北地方等から北陸地方へのアクセスを大きく改善する事が出来る新幹線として注目を集めております。

又、今後の計画としては2020年に金沢と福井区間の開業、更に2023年には福井と敦賀間の開業を目指しており、最終的に福井県から京都を経て新大阪迄繋がる計画を持っております。

開業3年目を迎えた2018年2月迄の1年間の北陸新幹線の利用者はおおよそ830万人となっており、2年目の前年比でほぼ横ばいの状態が続いており、開業当初の利用者の急激な伸びは見られておりません。

但し、北陸地方で冬場に行われる様々なキャンペーン等と北陸新幹線の利用を組み合わせたツアー等が企画される事が多く、2017年11月から2018年1月の3ヶ月間の利用者は前年同月比で2%から4%程度の増加が見られる等、季節毎のイベントに合わせた利用客の誘致にそれなりの結果が出ている事が判ります。

又、北陸地方を運行する従来の在来線が大雪等の影響を受け運休が相次ぐ中、北陸新幹線の雪対策が功を奏し冬場の運休は僅か2本に留まっている事も、冬場の利用客の増加の要因になっております。

次に北陸新幹線では4つのタイプが運行されており、最速の2時間28分で東京金沢間を結ぶ「かがやき」や、停車駅を増やしている「はくたか」、東京から長野間で運行されている「あさま」、更に富山と金沢間で運行されている「つるぎ」が有ります。

特にかがやきの運行状況としては、特に朝夕を中心とした運行ダイヤが組まれておりビジネスマンや観光客の利用状況に合わせたダイヤとなっております。

これにより北陸地方と首都圏の移動時間の大幅な短縮を図る事が出来ると共に、日帰りで北陸地方と首都圏の仕事をこなす事も可能にしております。

北陸新幹線の空席状況を知る方法


北陸地方をより身近にしてくれた北陸新幹線ですが、利用するに当たって気になるのが空席状況です。そこで北陸新幹線の空席状況を確認する方法について調べて見ましょう。

空席情報の確認に大変便利なのがインターネット等による確認です、特に「サイバーステーション」と言われるサイトや、「JR東日本のえきねっと」「JR西日本のe5489」等で北陸新幹線の空席状況を確認する事が出来ます。

サイバーステーションを使って空席状況を確認するには、希望する乗車日や乗車時刻、列車番号、乗車駅や降車駅を入力する事で確認する事が出来ます。

画面での確認は「○空席有り、△空席は残りわずか、x満席」の表示がされますが、これは乗車を希望する列車の混雑状況を把握する事が出来るだけとなり、実際にどの位置の座席が空いているか等を確認する事は出来ません。

一方、JR東日本のえきねっとはきっぷの予約を行うと、乗車日や乗車区間を入力する事で空席状況を確認する事が出来ますが、更にJR東日本のえきねっと会員に登録されている方の場合には、座席の見取り図であるシートマップを見る事が出来ます。

このシートマップは大変便利で、列車内の座席が表示され既に予約で埋まってしまった座席や、空席になっている座席を確認する事が出来ます。

その為、複数人数での利用する場合はその空席になっている場所を見つけながら予約を行う事が出来ます。

更に、JR西日本が管理しているe5489は、J-WESTネットと呼ばれる会員に登録する事でシートマップを見る事が出来、座席の状況を見ながらそのまま予約する事が出来ます。基本的にこれらの空席状況を確認出来るサイトは無料で誰でも利用する事が出来ます。

但し、JR東日本えきねっとやJR西日本のe5489の場合には、会員登録をする事でシートマップの確認が出来る様になり、空席の状況を知る為のツールとしては利用者の利便性の向上が図られております。特に、ご家族や友人、会社の出張等で複数人数で利用する場合には、離ればなれの席になってしまう事を事前に防ぐ事が出来ます。

北陸新幹線の予約の仕方とは?


北陸新幹線の予約の仕方にはいくつかの方法が有ります。JR東日本の予約システムでは「えきねっと」や「モバイルSuica」、JR西日本の予約システムでは「e5489」等が有ります。

これらの予約システムはインターネットを利用した予約システムで、パソコンやスマホ等からでも予約を行う事が出来ます。JR東日本のえきねっとはどなたでも無料で利用する事が出来るシステムせ、10%がの割引切符を購入する事も出来ます。

又、1週間前からの事前受付が可能で有ったり、切符を発券する前で有れば何度も予約内容の変更をする事も可能です。モバイルSuicaで座席の予約を行う場合には、事前に会員登録を行う事が必要で、更に年会費が1,080円掛かります。

但し、Suicaの便利な所は切符を持つ必要が無く改札機にお手持ちのSuicaカードをタッチするだけで改札を通過する事が出来ます。

一方、JR西日本のe5489と呼ばれる予約システムは、本来はJR西日本の座席予約システムですが、金沢から東京方面に向かう北陸新幹線の予約は行う事が出来ます。