りんかい線の定期・直通運転・忘れ物について調べた結果をご案内します

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りんかい線の定期について

りんかい線を通勤や通学で利用するときには定期を使うと安上がりになります。気になる料金や購入時の注意点ですが、まずは定期券は通勤と通学の2種類があり1か月、3か月、6か月とあります。

購入は利用開始日の14日前から可能で、有人窓口と自動発券機から利用できます。有人窓口は新木場駅、東京テレポート駅、品川シーサイド駅、大井町駅のみとなっていて、朝の7時から夜20時までの対応です。自動発券機は新木場駅、東雲駅、国際展示場駅、東京テレポート駅、天王洲アイル駅、品川シーサイド駅、大井町駅で利用できます。

ただし、学生の通学定期券の年度で初めて購入するときだけは学生証のチェックが必要になるので、有人窓口のみでしか購入できませんので注意が必要です。同年度の2回目以降は自動発券機でも対応しています。

料金ですが例えば新木場駅から大崎駅を利用するとした場合、通常乗車料金は390円です。それが通勤定期だと3か月で43,440円で6か月で82,300円とかなりの割引率になります。通学だとさらにお得になって3か月で20,070円で6か月では38,020円です。りんかい線の定期代は割引率から考えるとメリットが大きく、うまく利用するほうがおすすめです。

購入時の支払いは現金とクレジットカードが使えるので、手元にまとまった金額がなくてもクレジットカードで必要な時に購入できます。

注意することといえば大崎駅で定期を購入するときです。大崎駅では大崎駅を発着とする磁気式の定期券だけでSuicaは対応していません。あとはJRとの連絡切符の磁気式とSuicaのみの扱いです。さらに購入はみどりの窓口、つまり有人対応になるので営業時間は限られます。

りんかい線の直通運転について

りんかい線の区間は大崎駅から新木場駅までです。しかし、大崎駅から先のJR埼京線とJR川越線まで直通運転しています。直通の本数も多いので利用しやすくて便利なのが魅力です。もちろん、駅で購入する切符も直通で目的地まで1枚で済みますので面倒はありません。

大崎駅から先はJR埼京線内に入って渋谷や新宿、池袋を経由して大宮まで行きます。その後はJR川越線内に入って川越駅まで行く電車も多数あります。
新木場駅から乗ったとして渋谷駅までは乗り換えなしでは25分、新宿駅までは31分しかかかりません。朝夕の通勤時間帯は普通と快速ともに直通運転がありますが、日中の直通運転は快速だけになっているので、大崎駅から先の普通しか停車しない駅に行きたい方は、途中で普通への乗り換えが必要です。

大崎駅からはJRで東京の中心地を抜け埼玉県まで直通運転をしていますが、逆に新木場駅からの直通運転はどうなっているでしょうか。現在はその先への乗り入れは行われていません。

ただし新木場駅にはJR京葉線が通っていますので、乗り換えを行えば千葉県方面にも快適に向かうことができます。実は直通希望の声も多いのですが、現在のところは実現していません。利便性や要望も多いことから将来は乗り入れがあるかもしれません。

りんかい線で忘れ物をしたときは?

うっかり車内や駅構内に忘れ物をしてしまうこともあります。そんな時もりんかい線では問い合わせ窓口がはっきりとしているので安心です。ただ、忘れ物をしたことを思い出した日によって問合せ窓口が異なるので注意が必要です。

まずは忘れ物をした当日に気づいた時ですが、その最寄りの駅に問い合わせをします。それぞれの駅に電話して忘れ物の特徴や時間帯を伝えると、調べてくれ連絡をくれるようになっています。調べるのに多少時間はかかることもありますが、区間が短いりんかい線ならではのスピーディーな対応で探してくれます。

もし、忘れ物をしたのを気づいたのが翌日以降なら、忘れ物は大井町駅に集約されるシステムなので大井町駅に電話します。ただし、全駅の忘れ物を集めてくるのが14時目安なので、朝に気づいたとしても14時以降に大井町駅に連絡します。それ以前に電話しても集めている最中なので、駅にもない、集約センターにもない状態なので探しようがないのです。忘れ物は一定期間は大井町駅で管理されますが、その後は警察に移動するので気付いたら早めに問合せすることがお勧めです。

最後にJRへの直通電車に忘れてしまった時ですが、車両がJR管轄内に行ってしまうので忘れ物もJRが発見、管理することになります。したがって直通電車である大宮や川越方面で忘れ物をしてしまった時にはJRに問い合わせることになります。JR東日本テレフォンセンターの050-2016-1601に電話して事情を説明すると探してくれます。

また、厄介なのが大崎駅での忘れ物です。大崎駅までがりんかい線ですが、管理はJRが行っているので、大崎駅のJRに電話します。このようにりんかい線では連絡先はケースによって異なりますが、すべて窓口は明確になっているので問い合わせはしやすいです。